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フードディフェンス

フードディフェンス

食品工場において最も重視すべきリスクが「異物混入」

会社への不満を持っている契約社員によって2013年に冷凍食品に農薬アラテオンを混入される、といった事件が発生したことはまだ多くの方の記憶に鮮明だと思います。
中国での餃子への農薬混入も従業員による犯罪でしたが、今回日本国内でこうした内部犯罪が発生したことで、多くの食品工場が「フードディヘンス」という言葉とともに、いかに自社の商品である食品を守るかということが最も重要なリスクとして上げられるようになりました。

内部犯行を防ぐためには、「犯罪しにくい環境」を作る。

「内部犯行」というのは、社員・派遣社員・契約社員・下請け等関係会社社員等による犯罪ですが、いわゆる「身内による犯罪」であるため、犯人特定のためには、自社の社員を疑い犯人捜しをする、という経営者にとっては非常に辛い作業をする必要があります。どの経営者もできる限り避けたい、というのが本音だと思います。
しかしながら何も対策をしていない「性善説」では取り引きもしてもらえない状況になってきている、というのも実情です。

セキュリティハウス鹿児島が提案するのは「犯罪者を出さないための対策」です。
犯罪をしにくい環境を作ることで、犯罪をあきらめさせることが犯罪に遭わないことにつながるのです。
具体的な方法としては
① 鮮明な画像で確認ができるフルハイビジョンカメラを生産ラインに設置する。
② 生産ライン、工場施設ごとに細かく入室できる人間を限定し、入室できる人間だけがその部屋への電気錠を解錠できるとともに、入室者名、入退室の時間を自動的に記録する。
といった方法がお勧めです。
① フルハイビジョンカメラ

鮮明な画像で確認ができるフルハイビジョンカメラを生産ラインに設置します。
フルハイビジョンカメラは従来のアナログカメラ(約38万画素)と比較して約6倍の高解像度ですので、手元など詳細まで鮮明な画像で録画、再生確認ができます。生産ラインの状況を約2週間自動録画します。長期保存する場合にはハードディスクの容量を増やすことで対応できます。
(録画できる時間はカメラの台数、録画の間隔により異なりますので弊社営業にお問合わせ下さい。)

VCC-IR910HD

フルHDディナイトカプセルカメラ

昼間はカラ―、夜間は白黒で鮮明な画像。赤外線照明内蔵。

VHC-IR910HD

フルHDハウジング型ディナイトカメラ
昼間はカラ―、夜間は白黒で鮮明な画像。赤外線照明内蔵。

HDVR-404

HDSDIデジタルレコーダー

鮮明な画像を自動録画し再生。
② 入退室管理システム

生産ライン、工場施設ごとに細かく入室できる人間を限定し、入室できる人間だけがその部屋への電気錠を解錠できるとともに、入室者名、入退室の時間を自動的に記録します。
社員証やお財布ケータイなどを入退室用カードに併用することも可能です。

入退室管理

外部からの不審者対策。Keep-Out! 賊を入れない。

犯罪者による異物混入、毒物混入を防ぐためには、
① 外周警備で敷地の中に侵入させない。
② 建物の中に侵入させない。
ということが重要です。

外周警備は、赤外線センサー、フェンスセンサー等で行います。
フェンスをよじ登って侵入しようとするのを検知して音声メッセージで警告したり、サイレン音等で威嚇撃退します。
それでも侵入を継続する場合には、窓・扉開閉検知センサーや室内検知用パッシブセンサーが検知し、大音量の音・光での威嚇撃退と同時にあらかじめ設定した通報先5カ所に瞬時にメール、その後音声メッセージで自動通報します。
最も早く異常発生を知ることができます。
遠隔監視システムi-NEXTと連動させると、異常発生を知らせるメールに添付されたネットワークカメラのリアルタイムの動画と音声をすぐに確認することができます。

外周警備用赤外線センサー

外周警備用赤外線センサー

第一次警戒ライン

窓扉開閉検知センサー

窓扉開閉検知センサー

第二次警戒ライン

室内検知センサー

室内検知用パッシブセンサー

第三次警戒ライン

キーパー

抑止力の要 セキュリティキーパー